小さいお子様と子犬の接し方について
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小さいお子様と子犬の接し方について




小さい子供がミニチュアダックスの
子犬と接するときは
必ず大人が見ていなければなりません。

気をつけることが
いくつかありますので
お読みください。

子供も子犬もまだ幼いので事故が
おこることがあります。

子犬が子供を興奮して噛んでしまう
ことも考えられます。

子供に子犬が生き物で
あるので大切に扱うように
注意を促します。

子供は犬を頭からさわろうとします。

犬は急に頭の上に手をやられると
びっくりします。

触るときは下のほうから
あごの下や胸辺りを触るように
します。

子犬は遊びすぎて子犬が
疲れてしまい病気になることが
あります。

飼い始めてから
10日くらいはニューオーナー
シンドローム
のこともありますので
ゲージから出さずに安静にして
ください。

犬がハウスで休んでいるときや
食事をしているときは決して
手をださないでください。
特に食事中は子犬が怒ることが
あります。

犬の顔をずっとみたり覗き込む
行為も犬は威嚇されていると
思いこわがります。

大きな音や声もださないように
してあげてください。

また落下事故やドアで子犬を挟んでしまったり
倒れた下にワンちゃんがいたなど重篤な
事故が多発しております。

とても小さくいつでも人の周りをうろうろしているので
目を離すときは必ずサークルにいれましょう。

何度も言うようですが

子犬と子供が遊ぶと時は必ず親の監視のもとでお願いします。







「小さいお子様が
子犬を触る場合は
保護者がいるように
してください。」

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